2016年上半期_人気ブランドランキング 人気No.1は「snidel」 最も高値がつくのは「Christian Louboutin」

2016年07月26日

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2016年もいよい半分が過ぎましたね。

昨年12月より開始して以来、毎月お伝えしてきた「人気ブランドランキング」を振り返り2016年上半期の特徴をご紹介します。

 

(1月1日から6月30日までの6ヶ月間「フリル(FRIL)」にて取引が成立したブランドの売上数を基にランキング作成。)

fl_上半期ブランドランキング

2016年上半期の総合第1位は、「snidel(スナイデル)」でした。

 

毎月2,000以上のブランドを対象に計測する「人気ブランドランキング」において、半年間常に1位をキープしていました。これまでフリルに出品された同ブランドの出品数は累計16万点を超えています。

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ファッションに敏感な10代・20代の女性が多いフリルユーザーに支持される理由は以下の3つがあげられます。

 

①多くの有名人が御用達

2014年に人気ドラマでヒロイン役を演じた女優さんが着用していたことでも話題となった他、現在に至まで多くのモデルやアーティストがファッション誌の紙面や公の場でも「snidel」を着用していることで「間違いない」ブランドの地位を確かなものにしています。

 

②手に入らないレア感

人気アイテムでも一定数以上に製造されたり再販されることが少なく、市場に出回る数量が限られていることから、中古でも需要が高くフリルでは定価以上で取引されることもあります。

 

③デザイン性

“大人のスィートを表現する”とあるブランドコンセプトが示すように、多くのファッションリーダーをも虜にするデザイン性が高く評価されています。

 

「snidel」人気は今のところ衰える様子がなく、今後秋冬に向けて発表される新作にも期待したいですね。

 

■様々なジャンルが流行った2016年上半期


ベスト3に入ったブランドは半年間ほとんど変動することなく安定した人気を見せていました。

 

上半期に人気を集めたブランドをジャンル別に分けてみると、

リアルクローズのオシャレを楽しむ「snidel」や「Ungrid」など国内ブランド、

憧れのブランドとして小物やバッグが人気の「CHANEL」などラグジュアリーブランド、

スニーカーブームを牽引する「adidas」や「NIKE」などスポーツブランド、

手軽にトレンドを取り入れることができる「ZARA」や「UNIQLO」などファストファッションブランドなど。

4つのジャンルに分かれており、ファッションのなかにも様々なジャンルでトレンドが発生していることがわかります。

 

その他に、供給が追い付かないため取引数が伸びずベスト10には入りませんでしたが、24位「M·A·C」や、65位「RMK」などのコスメブランドも注目を集めるブランドとなりました。

 

■1月はハイブランド、気温の上昇と伴にファストファッションへ


半年間を各月ごとに比較すると季節性の変化もみられました。

まず、1月は年の始まりということもあり小物を新調したいという需要によりラグジュアリーブランドが上位に入っています。半年を通して人気の高い「CHANEL」を筆頭に「LOUIS VUITTON」、「PRADA」、「COACH」などが上位に連ねています。

 

6月に向けてランキングが上昇したのがスポーツブランドとファストファッションブランドでした。特にファストファッションブランドは気温の上昇とともに存在感が高まり、1月はベスト10に1ブランドもランクインしていなかったのに対して、6月は「ZARA」、「GU」、「UNIQLO」の3ブランドが入っています。

 

<1月-6月の人気ブランドランキング>(各月の合計販売数順)

fl_上半期月別ブランドランキング

[番外編]

 

■高く売れるブランドランキング発表


需要が高く高値で売れやすいブランドをランキングにしました。

(月間で10件以上の取引が成立したブランドを対象に、平均単価の高い順にランキングを作成。)

fl_高く売れるランクング

第1位は、多くの女性にとって憧れの靴ブランドとして知られる「Christian Louboutin(クリスチャン ルブタン)」で、平均単価は32,771円でした。アパレルと比べてサイズ展開が多く、使用していれば痛みも発生しやすい「靴」が最も高いのは少し意外ですが、8万円で取引されているものもあるなど人気の高さが伺えます。

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その他には小物・バッグ類を取り扱うブランドが多く、今回出したベスト20はほとんどが海外ブランドとなりました。やはり遠路はるばるやって来た海外ブランドにはそれなりの価値があると考える人が多いということかもしれません。

 

また、海外ブランドが並ぶなかで4位に入った国内ブランド「Verybrain」はニッチなカテゴリーながら確実にファンを増やしています。現在のところ取り扱い店は限られていますが、SNSや公式サイトを介したユーザーとのコミュニケーションにより、予約時点で完売するアイテムもあるようです。フリルでは「Verybrain」のアイテムが数万円単位で取引されているものも多く、取引数も増加しているため今後の動向にも目が離せない注目ブランドのひとつです。

Verybrain

ランキングの情報を基に自宅で眠っているブランド品などがありましたら、ぜひ「フリル」に出品して必要とする方を探してみてください。

 

以上