メンズスニーカー取引経験者、6割以上が「スニーカーコレクター」。約4人に1人は資産形成が目的

2020年06月23日

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こんにちは!ラクマラボです。

「ラクマ」では、2016年~2018年の2年間で、メンズスニーカーの取引数が44.6倍に増加しました。

今回は、メンズスニーカーの取引について深堀すべく、過去「ラクマ」でメンズスニーカーを販売または購入したことがあるユーザー5,277名を対象に、「プレミアムスニーカーの取引」(※)に関するアンケート調査を実施しましたので、結果をお伝えします。
※ここでの「プレミアムスニーカー」は、メンズスニーカーの中で以下のブランドシリーズを指します。
ナイキ、ジョーダン、アディダス、ニューバランス、イージー、オフホワイト、サカイ、シュプリーム、ヴァンズ、コンバース、プーマ、リーボック

<アンケート調査概要>
調査期間: 2020年6月4日
調査対象:2020年1月1日~2020年5月17日までに、「ラクマ」のメンズスニーカーカテゴリーで「販売」または「購入」したユーザー5,277名
調査方法: インターネット調査

 

トピックス

メンズスニーカー取引者の6割以上が「スニーカーコレクター」

「ラクマ」のメンズスニーカー取引者は、おおよそ10足(中央値)のプレミアムスニーカーを所有。25%のユーザーは、20足以上所有

7割以上のユーザーが、ブランド重視でスニーカーを購入。7割弱は、デザインで商品を選択

「ラクマ」でのメンズスニーカーの人気ブランドランキング、1位は「NIKE」

約4割のユーザーは、購入したプレミアムスニーカーを全て履いて使用。全てコレクション用として保管している人は約4%

フリマアプリに出品するのは、「置き場に困ったとき」

 

メンズスニーカー取引者の6割以上が「スニーカーコレクター」

プレミアムスニーカーを購入する理由を尋ねたところ、62.1%のユーザーが「スニーカーをコレクションしているから」と回答しました。「ラクマ」でメンズスニーカーを取引するユーザーの、半数以上がスニーカーコレクターであることがわかりました。次に理由として多かったのは「デザイン」でした。

また、約4人に1人にあたる25.3%のユーザーは、「将来価格が上がり、投資価値があるから」と回答し、スニーカーが資産形成の1つの方法になっていることがわかります。

スニーカー購入理由

「ラクマ」のメンズスニーカー取引者は、おおよそ10足(中央値)のプレミアムスニーカーを所有。25%のユーザーは、20足以上所有

「現在お持ちのプレミアムスニーカーは何足ですか?」と質問したところ、全回答の中央値は「10足」となりました。20足以上保有しているユーザーは、全体の25%にのぼりました。

また、前質問の回答で「スニーカーをコレクションしているから」と回答した、いわゆる「スニーカーコレクター」のユーザーに絞ると、中央値で「15足」のプレミアムスニーカーを所有していることがわかりました。さらに「100足以上」保有しているユーザーは353人で、全体の6.7%でした。

 

7割以上のユーザーが、ブランド重視でスニーカーを購入。7割弱は、デザインで商品を選択

どのようなプレミアムスニーカーを購入したいか尋ねたところ、74.7%のユーザーが「好きなブランドの商品」と回答しました。次に多かったのは、「デザインが好みの商品」68.5%でした。

1位、2位の回答は、3位以下の「有名人や他ブランドとコラボしている商品」34.6%や「数量限定の商品」33.8%などを大きく引き離しており、「レアもの」よりも「自分好みか」という観点が重視されていることがわかります。

購入したいスニーカー

「ラクマ」でのメンズスニーカーの人気ブランドランキング、1位は「NIKE」

ブランド重視のユーザーが多いことをうけ、「ラクマ」での2020年の取引数を基に人気のメンズスニーカーブランドを調査したところ、1位「NIKE」、2位「adidas」という結果になりました。昨年10月に発表したランキング(2018年8月単月のブランド別取引数を参照)でもトップ2の結果は同様であるため、「NIKE」と「adidas」の根強い人気がわかります。

スニーカーブランドランキング

約4割のユーザーは、購入したプレミアムスニーカーを全て履いて使用。全てコレクション用として保管している人は約4%

購入したプレミアムスニーカーを、どのくらい履いて使用するか尋ねたところ、38.0%のユーザーは「全て履いて使用する」と答えました。「全てコレクション用として保管」というユーザーは、4.1%(218名)いました。

スニーカー使用

フリマアプリに出品するのは、「置き場に困ったとき」

フリマアプリに出品するタイミングを尋ねたところ、「コレクションの数が増えて、置き場に困ったとき」35.2%が最も多い回答でした。「その商品の人気が出始めたとき」16.9%という、売り時を狙って出品するユーザーも2割弱いました。

スニーカー出品タイミング

調査結果は以上です。いかがでしたでしょうか?
ラクマラボでは引き続き、「ラクマ」から見える消費トレンドを発信していきます!