2021年自宅で最も発生した不用品、5人に1人「ファッションアイテム」。処分方法でフリマを使う理由は「お金になるから」

2021年12月27日

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年の瀬を迎えてこれから大掃除を控えている方も多いのではないでしょうか。

楽天「ラクマ」では例年大掃除に合わせて不用な物を出品してくださる方が多いのですが、今回は楽天「ラクマ」ユーザー2,372名を対象に、「自宅で発生した不用品」についてどのような物が発生しているかや、その処分方法についてアンケート調査を実施しましたので、結果をお知らせいたします。

 

【「自宅で発生した不用品」調査結果】

「自宅で発生した不用品」について58.8%が「サステナブル」や「SDGs」を意識


まず、「自宅で発生した不用品」を処分する際に近年注目されている「サステナブル」や「SDGs」を意識するか質問したところ、「強く意識している」(6.4%)と「意識している」(52.4%)を合わせた58.8%が意識していることがわかりました。メディアを通じて環境汚染などについて知ることで処分方法についても考える人が増えているのかもしれません。
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2021年に最も「自宅で発生した不用品」、約5人に1人が「ファッションアイテム」(22.0%)


続いて2021年を振り返り、最も「自宅で発生した不用品」について単一回答で質問したところ、「紙/段ボール」(31.7%)が最多で、次いで、「空き缶/ペットボトル」(29.1%)、「ファッションアイテム」(22.0%)の順となりました。上位2つの消費材と並び、3番目に「ファッションアイテム」と、約5人に1人にのぼることがわかりました。「ファッションアイテム」は季節を通して使うため購入頻度が高い分、不用になる物も多いのだと考えられます。
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最もリユースされているのは「本/書籍/マンガ」(57.8%)、最も「破棄」されているのは「家具/インテリア雑貨」(36.6%)


「自宅で発生した不用品」からリユースが可能なカテゴリに絞り、各処分方法を単一回答で質問したところ、最も「廃棄」が多いカテゴリは「家具/インテリア雑貨」(36.6%)でした。同カテゴリは体積の大きな物があり、フリマアプリなどインターネットで取り引きする際の送料が高額になる点と、他カテゴリの物と比較して買取店に持ち込む手間が掛かるなどの理由から廃棄を選択されるケースが多いと考えられます。一方で最も「買取店や、フリマアプリ出品でリユース」が多いカテゴリは「本/書籍/マンガ」(57.8%)でした。同カテゴリではインターネットで取り引きする際の送料が安価な点と、古本屋などの買い取り店舗が生活圏に整っている点から他カテゴリと比較してリユースする習慣化が進んでいると考えられます。
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「自宅で発生する不用品」の処分方法別の利用意向、「フリマアプリ」は「お金になるから」60.8%


最後に2021年を振り返り、不用品を処分する際の方法ごとになぜその処分方法を使ったのかについて質問しました。まず、「お金になるから」は「フリマアプリ」(60.8%)と、「リユースショップ(買取店)」(26.3%)で最も高くなりました。続いて、「使い続けてほしいから」では「知人/家族への譲渡」(40.0%)が最も高く、「環境への影響が少ないから」では「資源回収」(53.5%)がお最も高く、「早く処分したいから」では「廃棄」(71.0%)が最も高くなる結果となりました。

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「自宅で発生した不用品」皆さんはどの様に処分していますでしょうか。大掃除などで発生する不用品を処分する際は今回の結果を是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

【調査概要】
調査エリア    : 全国
調査対象者    : 楽天「ラクマ」ユーザー
回収サンプルサイズ: 2,372サンプル
調査期間     : 2021年12月19日(日)から12月20日(月)
調査実施機関   : 楽天「ラクマ」